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  EPD講座 〜上級者コース〜 LCAの結果を読んでみましょう
   「1.資源の使用量」の読み方  

まず「資源」は、
  • 使っていてもすぐになくならないもの(再生可能資源
  • 使っていると近い将来なくなってしまう可能性のあるもの(非再生可能資源

に分けられます。

再生可能資源には、エネルギーであれば、たとえば
 「風力」「太陽光線」「地熱」
などがあり、物質であれば
 「海水」「めずらしくない木」「めずらしくない土」
などがあります。

非再生可能資源には、エネルギーであれば、たとえば
 石油を使う「火力」、ウランを使う「原子力」
などがあります。
物質であれば
 「鉄」や、原油を原料とする「プラスチック」
などがあります。

これら資源の使用量に関する単位は、再生可能資源か非再生可能資源であるかにかかわらず、エネルギーであればすべて”MJ(メガジュール )”という記号で表され、物質であれば重さの単位である”Kg”または”g”で表されます。

次ページでは「2.化学物質の使用量」の読み方を解説します。


 

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